箱には、透明の液と赤い液の2つのビンと、吸い取り紙が数枚入っています。
いざというときに役に立つかも。
でも、そのいざというときにあてにしてて消えなかったら悲しいので、ちょっと試しておくことにします。
使用したインクは以下のとおり。
(1)ペリカン ブルーブラック(ボトル)
(2)ペリカン ロイヤルブルー(ボトル)
(3)ペリカン ブラック(ボトル)
(4)ラミー ブルー(カートリッジ)
(5)ラミー ブルーブラック(カートリッジ)
(6)ペリカン レッド(ボトル)
(7)セーラー 極黒(カートリッジ)
※紙はロディア11番
※書いてから2日間放置したので、インクは完全に乾いた状態。
使い方は、上の写真の箱に書いてあるように、消したい場所に、赤→白→赤の順で液体を塗っていきます。(2つのビンは同じ量。これじゃ赤だけ先になくなるじゃん。)
サンプルの右半分に、赤→白→赤の塗布をしました。
最初の赤を塗った時点で、インクが溶けるのがわかります。(水でも溶けるから驚くことはないが。)そして次の白で、ほぼ下の写真と同じ状態になります。一応手順どおり最後の赤も塗ったけど、あまり変わらないような感じ。
結果はご覧のとおり、青系はいわゆる古典ブルーブラックの(1)も含めてきれいに消えました。ペリカンの赤(6)もきれいに消えました。ペリカンの黒 (3)は、黄色っぽい汚れが残ってしまいました。これはやり方によってもっときれいにできるかもしれません。極黒はまったくビクともしませんでした。
ちなみに、ロディアの罫線もきれいに消えました。
インクが消えるのはいいんだけど、3回も液体を塗るので、紙がかなりビショビショになります。薄い紙だと破れるかも。
乾いた後は、消した場所に再度同じインクで書くことができます。はじかれたりすることはないです。
箱にもビンにも成分等は書いていないが、紙の上で2つの液が混ざったとき、塩素っぽい臭いがします。
とりあえず、白い紙に青系のインクで書いている場合には、あてにしても大丈夫そう。
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